学費・奨学金
学費
経済状況に応じて分納が可能な授業料。
入学手続き時にかかる負担を「40万円前後」に抑えられます。
拓殖大学では入学手続き時の納入金を一括納入または4分割納入のどちらかを選択できます。
これは、入学手続き時の経済的負担を軽減する本学独自の支援策です。
4分割納入を選択した場合、残りは入学後の指定月(6月、10月、12月)に納入します。
入学手続き時にかかる負担を「40万円前後」に抑えられます。
拓殖大学では入学手続き時の納入金を一括納入または4分割納入のどちらかを選択できます。
これは、入学手続き時の経済的負担を軽減する本学独自の支援策です。
4分割納入を選択した場合、残りは入学後の指定月(6月、10月、12月)に納入します。
研究科別初年度納入金(2023年度)
奨学金
全在学生の6割以上が奨学金を受給。
本大学院では、学生本人の負担を軽減するために、さまざまな奨学金を用意してサポート体制の充実を図っています。
大学院独自の制度としては、博士前期・修士課程の学生を対象としたA奨学生(20万円/年額/一括支給/給付型)、博士後期課程の学生を対象としたB奨学生(40万円/年額/一括支給/給付型)を設けており、これらは複数年度受給可能です。
また、在留資格「留学」の外国人留学生を対象とした本学独自の「私費外国人留学生授業料減免奨学金」制度を設けており、対象学生の約70%強が受給しています。
その他、各種の民間団体や公共団体が行う奨学金をはじめ、案内、手続き、斡旋などを積極的に展開しています。
なお、奨学金とは別に、学会参加経費の一部を支援する助成金制度も設けており、院生の研究をサポートします。
本大学院では、学生本人の負担を軽減するために、さまざまな奨学金を用意してサポート体制の充実を図っています。
大学院独自の制度としては、博士前期・修士課程の学生を対象としたA奨学生(20万円/年額/一括支給/給付型)、博士後期課程の学生を対象としたB奨学生(40万円/年額/一括支給/給付型)を設けており、これらは複数年度受給可能です。
また、在留資格「留学」の外国人留学生を対象とした本学独自の「私費外国人留学生授業料減免奨学金」制度を設けており、対象学生の約70%強が受給しています。
その他、各種の民間団体や公共団体が行う奨学金をはじめ、案内、手続き、斡旋などを積極的に展開しています。
なお、奨学金とは別に、学会参加経費の一部を支援する助成金制度も設けており、院生の研究をサポートします。