地方政治行政研究科 第13回「拓く力・地方の課題」を開催しました
大学院地方政治行政研究科―公開講座「拓く力・地方の課題」の第13回講義が7月17日(月)に開催されました。
講師に国民民主党代表・衆議院議員の玉木雄一郎氏を迎え、「自分の国は『自分で守る』」を演題とし、「教育」「自衛」「産業」におけるこれからの日本に必要な政策について「対決より解決」という視点で具体的な例を挙げながらわかりやすくお話しいただきました。
講師に国民民主党代表・衆議院議員の玉木雄一郎氏を迎え、「自分の国は『自分で守る』」を演題とし、「教育」「自衛」「産業」におけるこれからの日本に必要な政策について「対決より解決」という視点で具体的な例を挙げながらわかりやすくお話しいただきました。
集合写真
講師の玉木雄一郎氏
《受講者の声》
・(玉木先生は)日本の現状をしっかりと分析されていることがわかりました。
・日本の問題点や課題がわかり、危機感を持ちました。
・中道で実直である玉木先生から日本を本気で良くしようという気持ちが伝わりました。
公開講座「拓く力・地方の課題」は、平成21年4月に開設した拓殖大学大学院地方政治行政研究科の授業科目の一つです。社会の第一線で活躍している方々を講師としてお招きし、その都度タイムリーなテーマを設定して行う授業です。
・(玉木先生は)日本の現状をしっかりと分析されていることがわかりました。
・日本の問題点や課題がわかり、危機感を持ちました。
・中道で実直である玉木先生から日本を本気で良くしようという気持ちが伝わりました。
公開講座「拓く力・地方の課題」は、平成21年4月に開設した拓殖大学大学院地方政治行政研究科の授業科目の一つです。社会の第一線で活躍している方々を講師としてお招きし、その都度タイムリーなテーマを設定して行う授業です。