国際協力学研究科 博士後期課程学内研究発表会が開催されました
10月14日(土)、本学文京キャンパスC館教室にて国際協力学研究科博士後期課程の学内研究発表会が開催されました。
国際開発専攻では、“ACTIVE ROLE OF SCHOOL MANAGEMENT COMMITTEE FOR QUALITY EDUCATION IN COMMUNITY SCHOOL IN NEPAL.”、「牧草地流動化の経済効率に関する考察―時系列データ分析を中心に―」、「日本における非正規雇用で働く女性に関する研究」のテーマで3名が発表しました。
安全保障専攻では、Zoomによるオンライン配信も行われ、「非対称同盟と日米同盟―日米同盟の特殊性」「我国北方領土の安全保障について―数度の奪還機会を巡って」「馬場財政以降の軍拡政策の評価-経済および安全保障の両面からの研究-」のテーマで3名が発表しました。
国際協力学研究科では、研究発表会で中間発表することが博士論文提出の要件となっています。会場では発表学生と教員、参加者にて活発に質疑応答が行われ、熱心な討論がなされました。
国際開発専攻では、“ACTIVE ROLE OF SCHOOL MANAGEMENT COMMITTEE FOR QUALITY EDUCATION IN COMMUNITY SCHOOL IN NEPAL.”、「牧草地流動化の経済効率に関する考察―時系列データ分析を中心に―」、「日本における非正規雇用で働く女性に関する研究」のテーマで3名が発表しました。
安全保障専攻では、Zoomによるオンライン配信も行われ、「非対称同盟と日米同盟―日米同盟の特殊性」「我国北方領土の安全保障について―数度の奪還機会を巡って」「馬場財政以降の軍拡政策の評価-経済および安全保障の両面からの研究-」のテーマで3名が発表しました。
国際協力学研究科では、研究発表会で中間発表することが博士論文提出の要件となっています。会場では発表学生と教員、参加者にて活発に質疑応答が行われ、熱心な討論がなされました。
国際開発専攻の発表の様子
安全保障専攻の発表の様子