グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ



サイトマップ

トップページ >  News >  言語教育研究科 中国の常州大学で日本語を教えています

言語教育研究科 中国の常州大学で日本語を教えています


権宇琦(ケン ウキ)さん(常州大学外国語学院日語系 専任講師)

 私は、2015年4月に拓殖大学大学院言語教育研究科博士前期課程日本語教育学専攻に入り、2017年3月に同専攻を修了後、同年4月に博士後期課程に進学し、2022年3月に博士号を取得しました。
その後、2022年9月に中国江蘇省の常州大学外国語学院日語系(外国語学部日本語学科)に、日本語専任講師として勤めることになりました。今年度は、「基礎日本語」「日本語リスニング」「大学日本語」「卒業論文指導」などの授業を担当しております。
常州大学は、1978年に創立され、今年で45周年を迎えました。外国語学部の日本語学科は2004年に設立され、現在は江蘇省の「一流本科専攻」および「江蘇省特色専攻」に選ばれています。私が現在通勤している西太湖キャンパスは、市内から少し離れたところにある新しいキャンパスで、西太湖に近く、風景が美しい場所です。

 拓殖大学在学中は、阿久津智先生、石川守先生、遠藤裕子先生、木村政康先生、中村かおり先生、野田尚史先生、その他の先生方、先輩および同期生たちにもお世話になりました。特に、指導教授の阿久津智先生は、休暇中にも学校にいらっしゃり、論文を指導してくださったほか、悩み事を聞いてくださるなど、学業面だけでなく、メンタル面のケアもしてくださいました。最近、私も大学で卒業論文の指導をするようになり、悩みを打ち明けに来たり、進路相談に来たりする学生が何人かいますが、阿久津先生が私にしてくださったような支援を自分の学生にもしていきたいと考えています。

日本語教師として、ちょうど一年間勤務しました。短い一年間でしたが、大学教員資格を取得し、江蘇省大学哲学社会科学研究プロジェクトを獲得し、江蘇省アフレコスピーチコンテストで優秀指導教師に選ばれました。未だに、院生の立場を離れたとは感じていませんが、より一層社会人として成長していかなければなりません。新しい職場生活の二年目、今まで関わってくださった方々の言葉を心に留めて、活躍していきたいです。

最近のTMI:先日、同僚と一緒に安徽省の黄山を登り、運動不足に気づきました。ですので、これからは週に一度、バドミントンをしたり、ジョギングをしたりすることにします。

権宇琦さん

常州大学外国語学院