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国際協力学研究科 インドネシア・リンケージプログラム オープニングセレモニーを挙行しました


令和6年9月18日(水)、文京キャンパスD館D501教室にて、インドネシア・リンケージプログラム学生受入に伴うオープニングセレモニーを挙行しました。
本プログラムはODA「高等人材開発事業」の一つであり、本学では国際協力学研究科において2007年より受入を開始し、これまでに博士前期・後期課程の学生を160余名受け入れております。高等人材開発事業が最終年度を迎え、今回の受入(2024年秋から2025年秋の1年間)が最終となります。
セレモニーには、鈴木昭一拓殖大学学長(大学院長)および演習指導教員の甲斐信好副学長、新田目夏実国際学部教授、椎野幸平国際学部教授、竹下正哲国際学部教授、矢口優国際学部教授、吉野文雄国際学部教授が参列し、鈴木学長からは、拓殖大学で研鑽の努力を続け、専門性、国際性、そして人間性を身につけるよう激励の言葉が述べられました。

リンケージプログラム学生は、これから演習指導担当の指導を受けながら、修士論文の完成に向け、それぞれの研究を進めて参ります。


※本学、大学院入試情報は、コチラへアクセスしてください。


オープニングセレモニーの参加者