国際協力学研究科 博士後期課程学内研究発表会を開催しました
10月11日(土)、文京キャンパスC館教室にて国際協力学研究科博士後期課程の学内研究発表会が開催されました。
これまで報告者の人数の関係で専攻別(国際開発専攻・安全保障専攻)に会場を分けて実施していましたが、両専攻相互に議論する相乗効果を重視し、本年度は一つの会場で実施しました。
Zoomによるオンライン配信も行われ、国際開発専攻2名・安全保障専攻3名の計5名が次のテーマで発表しました。
<国際開発専攻>
・中国系移民ネットワークがASEAN経済社会に与える影響
・Labour Migration and Sustainable Development
A Comprehensive Analysis of Economic, Social, and Environmental Impacts in Nepal and Other
<安全保障専攻>
・日露戦争に於ける永沼挺身隊の役割に関する一考察
・イージス艦と集団的自衛権―安保条約と同盟の狭間
・なぜ米軍は小型ドローンに注力したのか?
国際協力学研究科では、研究発表会で中間発表をすることが博士学位申請の要件となっています。会場では発表学生と教員、参加者にて活発に質疑応答が行われ、熱心な討論がなされました。
これまで報告者の人数の関係で専攻別(国際開発専攻・安全保障専攻)に会場を分けて実施していましたが、両専攻相互に議論する相乗効果を重視し、本年度は一つの会場で実施しました。
Zoomによるオンライン配信も行われ、国際開発専攻2名・安全保障専攻3名の計5名が次のテーマで発表しました。
<国際開発専攻>
・中国系移民ネットワークがASEAN経済社会に与える影響
・Labour Migration and Sustainable Development
A Comprehensive Analysis of Economic, Social, and Environmental Impacts in Nepal and Other
<安全保障専攻>
・日露戦争に於ける永沼挺身隊の役割に関する一考察
・イージス艦と集団的自衛権―安保条約と同盟の狭間
・なぜ米軍は小型ドローンに注力したのか?
国際協力学研究科では、研究発表会で中間発表をすることが博士学位申請の要件となっています。会場では発表学生と教員、参加者にて活発に質疑応答が行われ、熱心な討論がなされました。
拓殖大学大学院国際協力学研究科の入試情報はこちらへアクセスしてください。