インドネシア・リンケージプログラム学生修了式 および修了パーティーが行われました
令和7年9月12日(金)、文京キャンパスE館9階E901教室にて、インドネシア・リンケージプログラム学生の修了式が執り行われ、修了生6名へ学位記(修士(国際開発))が鈴木昭一拓殖大学学長(大学院長)より授与されました。
リンケージプログラムは、ODA「高等人材開発事業」の一つであり、本学では国際協力学研究科において2007年より受入を開始し、今回までで博士前期課程の学生を163名受け入れました。この事業も終わりとなり、2024年秋から2025年秋の1年間の今回の受入が最後となりました。
式には、鈴木昭一拓殖大学学長(大学院長)および演習指導をされた甲斐信好副学長、新田目夏実国際学部教授、椎野幸平国際学部教授、竹下正哲国際学部教授、矢口優国際学部教授、吉野文雄国際学部教授他方々が参列し、鈴木学長からは、拓殖大学で学んだことを基に現地インドネシアでの益々の研鑽を積まれるよう激励と祝いの言葉が述べられました。また、リンケージプログラム学生代表のウィンディ マウラ アストゥティさんからは、1年間の演習指導への感謝と研究の成果を現地で生かす決意が述べられました。
式終了後、修了パーティーが開催され、修了生の家族も加わり、インドネシア料理を食しながら暫し和やかに過ごしました。
※拓殖大学大学院 入試情報はこちらへアクセスしてください。
リンケージプログラムは、ODA「高等人材開発事業」の一つであり、本学では国際協力学研究科において2007年より受入を開始し、今回までで博士前期課程の学生を163名受け入れました。この事業も終わりとなり、2024年秋から2025年秋の1年間の今回の受入が最後となりました。
式には、鈴木昭一拓殖大学学長(大学院長)および演習指導をされた甲斐信好副学長、新田目夏実国際学部教授、椎野幸平国際学部教授、竹下正哲国際学部教授、矢口優国際学部教授、吉野文雄国際学部教授他方々が参列し、鈴木学長からは、拓殖大学で学んだことを基に現地インドネシアでの益々の研鑽を積まれるよう激励と祝いの言葉が述べられました。また、リンケージプログラム学生代表のウィンディ マウラ アストゥティさんからは、1年間の演習指導への感謝と研究の成果を現地で生かす決意が述べられました。
式終了後、修了パーティーが開催され、修了生の家族も加わり、インドネシア料理を食しながら暫し和やかに過ごしました。
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リンケージプログラム修了生と演習指導の先生方
修了パーティーでの集合写真