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国際協力学研究科 修士論文中間発表会を開催しました


大学院国際協力学研究科博士前期課程では、確実に2年間の正規修業年限内に学位論文を提出し修士の学位を取得できる研究指導体制を整えており、2年次には修士論文について中間発表を行うことを定めています。

中間発表会では、学生が研究目的および学問上の貢献、先行研究とそれとの違い、分析内容を論文内容として整え発表し、12月中旬までに発表会で得られたアドバイスや質問、疑問点などを論文に織り込んで内容の修正を行います。

今年度は7月5日(土)、文京キャンパスC館教室にて国際開発専攻12名、安全保障専攻18名が発表しました。会場では発表学生と教員、参加者にて活発に質疑応答が行われ、発表学生は自身の研究内容を更に深める機会となりました。

国際協力学研究科では、出願希望者のための入試事前相談を実施しています。
詳細はコチラでご確認のうえ、希望者は期間内にお申し込みください。

修士論文中間発表会 会場の様子