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国際協力学研究科 インドネシア・リンケージプログラム生の研修旅行を行いました


4月12日(土)、13日(日)両日、国際協力学研究科 国際開発専攻博士前期課程のリンケージプログラム生(※)5名および演習指導を担当する引率教員3名が栃木県日光市にて研修旅行を行いました。

一行は、初日は名所の華厳の滝、日光東照宮、翌日は水耕・土耕栽培のイチゴ狩り、大谷石博物館などの見学を行い、リンケージプログラム生は、両日に亘り、日本文化などに触れることができました。

今後、リンケージプログラム生は、演習指導の教員の指導により、7月の最終試験を目標に、修士論文の纏めに注力していきます。


※本学は、2006年度より2021年度までリンケージプログラムに参画しており、以後、同プログラムは中断、現在のリンケージプログラム生は2024年10月から2025年9月受入の最終バッチです。

リンケージプログラム学生 華厳の滝を背景に

日光ストロベリーパークにてイチゴ狩り

大谷石博物館にて記念写真
左より、椎野幸平教授、Mr.Ihsan Pratama, Mr.Randy Ardhana, 竹下正哲教授、
Mr.Rizki Septiansyah, Ms.Safarina Ekasari, Mr.Dadik Sulistyo Utomo, 矢口優教授