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経済学研究科 博士後期課程学内研究発表会が行われました


経済学研究科博士後期課程では紀要投稿へ向けて毎年研究発表会を行っています。
今年度は10月31日(金)午前10時より文京キャンパス国際教育会館F館において開催されました。
紀要投稿予定者である博士後期課程1年 宋旻茱(ソウ ミンシュ)さんが、白石浩介教授(財政学)指導の下、「中国不動産税改革が世帯の複数住宅所有に与える影響」と題した発表を行いました。
発表後は指導教授以外の複数の教授からの助言をもらい、11月の提出に向けて論文を仕上げていきます。

拓殖大学大学院経済学研究科では研究発表および紀要投稿が学位申請の要件となっています。
拓殖大学大学院経済学研究科の入試情報はこちらへアクセスしてください。