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経済学研究科 修士論文中間発表会が開催されました


拓殖大学大学院経済学研究科博士前期課程2年生による中間発表会が7月13日(土)に文京キャンパスC館406教室にて開催されました。
博士前期課程2年生13名がこれまでの研究成果を発表し、指導教授以外の教授陣からもアドバイスを受けました。博士前期課程1年生も傍聴し来年の発表へ備えました。

発表会の様子

《論題》
キャッシュレスにおける日本への影響/中国の海外直接投資の決定要因に関する研究/研究開発と環境規制が企業の経済的行動に及ぼす影響を分析する/中国株式市場におけるバリュー投資の有効性/進化ゲームに基づく、中国デリバリー市場のガバナンス・メカニズムに関する研究/Research on the Implementation of Inheritance Tax in China/家庭の社会経済地位からみる子どもの教育への期待/日本と中国における社会経済的地位が健康に及ぼす影響の実証分析/デジタル経済の影響による中国女性の収入変化についての実証分析/中国の不動産企業の債務リスクの原因と対策に関する研究/ネットオークションにおける売り手の期待収益に基づくオークションの最適期間研究/中国インフラ建設企業のASEANへの投資研究/閉鎖的な経済環境が日本経済に与える影響

拓殖大学大学院経済学研究科では、学位(修士)を取得するために計画的な指導を行うとともに、指導教員以外の研究科担当教員から多角的な助言を得ることを目的の一つとして、2年次の7月に修士論文中間発表会を行っています。

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