商学研究科 博士前期課程中間発表会(第2回)が開催されました
本学大学院商学研究科博士前期課程では2年次に修士論文について中間発表を行うことを定めています。これまでは発表会は年1回のみの実施でしたが、今年度から年2回開催となりました。
10月7日(土)午前、本学文京キャンパスC館の3教室において、夏休み前に開催された第1回に次ぐ第2回中間発表会が開催され、2年次学生13名が一人約10分の発表と、その後に15分の質疑応答を行いました。
修士論文提出を前にした熱のこもった発表に対して、オンラインからも含め、学生から多くの質問があり、また先生からのアドバイスを種々受けたことで、自身の論文の質を一層高めることができる良い機会となりました。発表会には前回に続いて、多くの1年次学生が参加しました。
10月7日(土)午前、本学文京キャンパスC館の3教室において、夏休み前に開催された第1回に次ぐ第2回中間発表会が開催され、2年次学生13名が一人約10分の発表と、その後に15分の質疑応答を行いました。
修士論文提出を前にした熱のこもった発表に対して、オンラインからも含め、学生から多くの質問があり、また先生からのアドバイスを種々受けたことで、自身の論文の質を一層高めることができる良い機会となりました。発表会には前回に続いて、多くの1年次学生が参加しました。
中間発表会の様子