商学研究科 博士前期課程中間発表会（第１回）が開催されました
本学大学院商学研究科博士前期課程では2年次に修士論文について中間発表を行うことを定めています。
また、これまでは発表会は10月の年１回のみの実施でしたが、今年度から新たに夏休み前を加え年2回開催となりました。
7月15日（土）午前、本学文京キャンパスC館において、第１回中間発表会が開催され、2年次学生12名が一人約5分の発表を行い、15分の質疑応答を行いました。
学生からの多くの質問に加え、指導教授以外の先生からもアドバイスを受けることにより、修士論文の質をさらに高めることができる良い機会となりました。
発表会には、来年度の自身の発表に向け、多くの1年次学生が参加しました。
また、これまでは発表会は10月の年１回のみの実施でしたが、今年度から新たに夏休み前を加え年2回開催となりました。
7月15日（土）午前、本学文京キャンパスC館において、第１回中間発表会が開催され、2年次学生12名が一人約5分の発表を行い、15分の質疑応答を行いました。
学生からの多くの質問に加え、指導教授以外の先生からもアドバイスを受けることにより、修士論文の質をさらに高めることができる良い機会となりました。
発表会には、来年度の自身の発表に向け、多くの1年次学生が参加しました。
中間発表会の様子