グローバルナビゲーションへ

本文へ

フッターへ



サイトマップ

トップページ >  News >  商学研究科 博士前期課程中間発表会(第2回)を開催しました

商学研究科 博士前期課程中間発表会(第2回)を開催しました


大学院商学研究科博士前期課程では、2年次に修士論文について中間発表を年に2回行うことを定めています。
前期に開催した第1回に次ぎ、2024年10月5日(土)午前に文京キャンパスにて博士前期課程中間発表会(第1回)を開催し、2年生18名が発表を行いました。
前回発表時の指摘事項や意見を踏まえて行われた演習指導を通じて、院生より深まった研究成果が発表されたのに対し、オンラインからも含め、参加者から多くの質問があり、また教員からの助言を受けたことで、院生は自身の論文の質を一層高めることができる良い機会となりました。
また、発表会には1年生も参加しており、自身の研究をどのように論文としてまとめていくのかを確認する機会ともなりました。

商学研究科では、ワークショップや発表会等を実施することで、指導教員だけではなく、多くの教員が関わることで多角的に研究指導・助言等を行っており、今後、発表を行った2年生は、来年1月上旬の修士論文提出に向け執筆を続け、1月下旬の最終試験へと臨むことになります。

※商学研究科では入試相談等を随時受け付けております。ご希望の方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。




博士前期課程中間発表会の様子