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岡田実教授(国際協力学研究科教授)の論考が『国際開発ジャーナル』に掲載されました


本年9月29日、日本と中国は国交正常化50年を迎えます。月刊『国際開発ジャーナル』誌2022年9月号は、この間の日中関係において重要な役割を担ってきた中国に対する日本の政府開発援助(ODA)を特集しました。

この特集は、対中ODAの意義や中国社会に与えた影響を振り返りつつ、今後の日中関係の在り方を探るものです。宮本雄二・元駐中国大使が外交の最前線からの視点で「協力の背景と意義」を論じたのに続き、岡田教授の論考「「卒業国」との関係づくりに生かす アセットを活用し平和と発展を追求」が掲載されています。

なお、同誌は、1967年に創刊されて以来、55年にわたって国際開発に関する国内外の動きを報道してきた、日本で唯一の国際協力専門誌です。

詳細は以下のリンクをご覧ください。